タイプ4の本質・「心の平静と創造」
2005年 10月 25日
私の心に「平静」と言うものが訪れたならば
どんなに幸せなことだろう。
いつも現実の中、人間関係を含め
生きていく中で出会う出来事に
心の中は激しく揺り動かされ
ほんのちょっとした事で奈落の底に落ちていく自分。
どうやったらこの「心の平静」が保たれるのか
正直、見当がつかない。
都合よく考えれば、今この現実にある問題、もしくは出来事
人間関係の中にいっそ身をおかなければ良いのだろうか?
いや、でもそれはとても本当の幸せとは言えない。
私は・・分かっている。現実と言う中での大切さを。
私にとって不安を取り除き
自分らしさに自信を持ってあるがままの姿でいる事
ができるようになれば、きっと「心の平静」が訪れることだろう。
あるがままの姿でいる為には・・・「自意識」を超えること。
これが私にとっては大きな難題である。
この「自意識過剰」が私の心の中をいつも揺さぶっているのだ。
「心の平静」が訪れて、創造の世界に行けたならば
私はこの上なく幸せであることだろう。
創造の世界・・・・・・
私のこの感情のひだを全てその創造の世界に投影できたならば。
文章、音楽、絵・・・全て芸術は私にとって魅力的なものであり・・
きっと、私はその中で一番に音楽を選ぶだろう。
私は音楽が大好きだからだ。
でも音楽で自己表現をするということ
それは、とてもとても恐怖な事・・・・・!
もし、それを否定されたならば・・・
私は駄目な存在だ=私の存在が消される=死・・・
それぐらいの恐怖が私にはあるのだ。
でも、たった一回きりの人生であるならば
「心の平静」を保てる環境を自ら作る努力をし
音楽で自分の感情表現することに少しでも勇気を持って
挑戦・行動していけるようにしたい。
自分自身が人々に感動を与えられるような存在になれた時。
そのときがきっと私自身、「本質」というものに近づき
いわゆる高次の自己と繋がるという感覚が
味わえるのだろう。
全く、夢のような話だけれど・・・・
少しずつ・・・少しずつ。
*******************
昨日のワークの最後に
各タイプの「本質」に近づく為には
何を気づき、何を手放し、どのようにしたらいいのか
今日のワークの中から、感じたことを
自由に作文にして、最後に発表するということを行った。
とても書くのが難しかったけれど。。。
一度、綺麗にまとめる為にもここの日記に書いてみた。
(すごく恥かしいけれど^^;)
今までエニアグラムを学んできて
自分の心の中でのまとめでもあるような
感じでもあった。
今回のワークを経て、一区切りのような感覚がある。
たぶん、細かくいろんな気づきを経てきて
今回が一山を超えたような感覚かな。
自分なりの解釈かもしれないのだけれども。
昨日も最後に皆が作文を読んで、
それぞれの想いが伝わって、皆静かにそれぞれが感動に
浸っていたのを感じた。
ファシリテーターまでもが感極まっていましたからね。^^
私自身、今頃になって
今回のワークを経てじわじわとした
何かを感じている。
やっとここまで自分の言葉として話せるようになり。
何だか、こんなこと書いている自分が恥かしいやら何やら。
まだまだ、未熟で、分かってないことが沢山なのだけれどね。
どんなに幸せなことだろう。
いつも現実の中、人間関係を含め
生きていく中で出会う出来事に
心の中は激しく揺り動かされ
ほんのちょっとした事で奈落の底に落ちていく自分。
どうやったらこの「心の平静」が保たれるのか
正直、見当がつかない。
都合よく考えれば、今この現実にある問題、もしくは出来事
人間関係の中にいっそ身をおかなければ良いのだろうか?
いや、でもそれはとても本当の幸せとは言えない。
私は・・分かっている。現実と言う中での大切さを。
私にとって不安を取り除き
自分らしさに自信を持ってあるがままの姿でいる事
ができるようになれば、きっと「心の平静」が訪れることだろう。
あるがままの姿でいる為には・・・「自意識」を超えること。
これが私にとっては大きな難題である。
この「自意識過剰」が私の心の中をいつも揺さぶっているのだ。
「心の平静」が訪れて、創造の世界に行けたならば
私はこの上なく幸せであることだろう。
創造の世界・・・・・・
私のこの感情のひだを全てその創造の世界に投影できたならば。
文章、音楽、絵・・・全て芸術は私にとって魅力的なものであり・・
きっと、私はその中で一番に音楽を選ぶだろう。
私は音楽が大好きだからだ。
でも音楽で自己表現をするということ
それは、とてもとても恐怖な事・・・・・!
もし、それを否定されたならば・・・
私は駄目な存在だ=私の存在が消される=死・・・
それぐらいの恐怖が私にはあるのだ。
でも、たった一回きりの人生であるならば
「心の平静」を保てる環境を自ら作る努力をし
音楽で自分の感情表現することに少しでも勇気を持って
挑戦・行動していけるようにしたい。
自分自身が人々に感動を与えられるような存在になれた時。
そのときがきっと私自身、「本質」というものに近づき
いわゆる高次の自己と繋がるという感覚が
味わえるのだろう。
全く、夢のような話だけれど・・・・
少しずつ・・・少しずつ。
*******************
昨日のワークの最後に
各タイプの「本質」に近づく為には
何を気づき、何を手放し、どのようにしたらいいのか
今日のワークの中から、感じたことを
自由に作文にして、最後に発表するということを行った。
とても書くのが難しかったけれど。。。
一度、綺麗にまとめる為にもここの日記に書いてみた。
(すごく恥かしいけれど^^;)
今までエニアグラムを学んできて
自分の心の中でのまとめでもあるような
感じでもあった。
今回のワークを経て、一区切りのような感覚がある。
たぶん、細かくいろんな気づきを経てきて
今回が一山を超えたような感覚かな。
自分なりの解釈かもしれないのだけれども。
昨日も最後に皆が作文を読んで、
それぞれの想いが伝わって、皆静かにそれぞれが感動に
浸っていたのを感じた。
ファシリテーターまでもが感極まっていましたからね。^^
私自身、今頃になって
今回のワークを経てじわじわとした
何かを感じている。
やっとここまで自分の言葉として話せるようになり。
何だか、こんなこと書いている自分が恥かしいやら何やら。
まだまだ、未熟で、分かってないことが沢山なのだけれどね。
by mathilde612
| 2005-10-25 01:00
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